2023.
12.29
”2023 FINALBLOG” 25
皆さん、こんにちは。洋服と歴史と芸術とswitchをこよなく愛す宗光です。
まず最初に、年末年始の営業についてお知らせさせて頂きます。
【年末年始 営業日のお知らせ】 本年は一方ならぬお引き立てを賜り、誠に有難うございました。 年末年始は、12月30日（土）、12月31日（日）、
ご不便をおかけ致しますが、何卒ご理解のほど 尚、新年は1月2日（火）から通常営業とさせて頂きます。 皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
我々が取り扱っている ヨーロッパの一流の洋服や、
その象徴と言えるのが、パリコレやミラコレであり、
我々は、パリコレやミラコレを中心として
感謝と誇りを胸に、これからも皆さんに
本年も、沢山のお客様にご来店頂きまして、
新年１月２日（火）より、皆様のご来店を
2023.
12.29
Collection ILYA 2023 Fall & Winter 24
新年を迎えるにあたり、本年も 沢山の感謝や、
ゆく年を惜しみながら 新しい年に 希望を馳せるこの頃
前ブログに続いて、「BRUNELLO CUCINELLI」
時代を先駆ける「BRUNELLO CUCINELLI」の
世界的ブランド「BRUNELLO CUCINELLI」の本拠地は
中世の面影を残す、この村こそ唯一無二の
企業家 かつ 人文主義者である 創業者のブルネロ クチネリ氏が
1985年に、14世紀の古城を買い取り、本社を移転して以降、
アップル、アマゾン、ツイッターの 名だたるCEO達も、
今、注目されている サスティナブルな経営を、約40年前から
又、昨年10月には、新たな施設として、誰もが利用できる
場所は、村の教会と 劇場に隣接する広大な公園内にある
古代アレクサンドリア図書館に 着想を得た構想は、
イリヤは、来年 初夏に、イタリア本社から、ソロメオ村への
哲学と 美学で究める 本質的な美しさと
「表生地は布帛、襟は 取り外し可能なムートン」、
本命は、保湿性抜群の 薄くて、 軽い
ウールカシミア混の ゆったりシルエットが美しく、
エレガントなフォルムは、身体を暖めながら、コンパクトで
心地良い色彩と、素材が織りなす 唯一無二の美しい世界。
アイボリー×ブルー×グレーの 繊細な織り方と、
シーズン毎に進化する、煌めく
この冬、出番の多い 一着のブルゾンが
伝統を重んじながら、常に 進化を続けるニットウエアは、
麻、ウール混紡45％、カシミア37％、モヘア8％、
軽やかに仕上げた 複雑な素材感が、
薄軽レイヤードに、大人の女性らしい
カジュアルな組み合わせこそ、
顔映り抜群の 淡いミックスグレーなら、重たい
柔らかい風合いの アルパカ39％をメインに、ウール17％、
スッキリと整ったシルエットは、見ていて
立ち姿をきめる ボトム選びでは、新しいシルエットに
目利きのパンツ派ほど、その魅力を熟知している、
ルーズシルエットの コンフォ―トパンツを合わせ、
人気の秘密は、ダブルタックにあり、
きちんと感と、こなれ感を 両立させる
絶妙なバランス感で、極めて 洗練された
ニュアンスカラーで、気品ある ラグジュアリーな
ホースビットが 象徴的に煌めくトップハンドルバッグ。
今、圧倒的に支持される 端正バッグは、
なかでも、素材も色もディテールも、
パイピングとして、スウェード素材の両面を
街履きも、スニーカーが、ますます
近年、幅広い層の装いの中に、オールラウンドで
理由は、ローファー、パンプスに引けを取らない
きれいめカジュアルに相応しい、
牛革、コットン、ポリエステル、レーヨン、と
成熟した 若々しい女性の美しさを、静かに
オフィシャル そして、ご挨拶のオケージョンにも
絶対的上質感の宿る アクティブな品格スタイル。
高級カシミアといった 極上素材と 最愛のキャメルカラー。
豊かな人生の先にある 知的コートと、光を纏うような
上品で、清潔感溢れる キレある立体感と、
これ見よがしな華やかさでも、煌びやかさでもなく、
カシミア99％、コットン1％、素材の 立体フォルムの緊張感と
心浮き立つ、デザイン性とクオリティを兼ね備えた
ごく淡い トーン オン トーンで
ピンクベージュカラーは 小粋なのに
構築的なフォルムと、モダンに 編地を変えて、
ウール60％、カシミア30％、シルク10％、は、
とてもカジュアルな装いとしてだけではなく、
巡る季節の トレンドを チェックしつつ、
マニッシュなパンツスタイルの中にも柔らかさを！
ボリュームを抑えた、ゆとりあるシルエットが
はき映え力抜群の、少し ハイウエスト気味の
オフベージュのトップスに、あえて オフホワイトの
一つ前のスタイルに合わせた「BRUNELLO CUCINELLI」
シンプルを極めた 究極のスウェードバッグの決定版。
実は、探してもなかなか見つからない
淡いピンクベージュカラーの美しさは、ミニマルでありながら
削ぎ落したフォルム、ベーシックなのに、モード感が香る
縫い目が見えない シームレス構造が 特徴で、
レザーと布帛生地をミックスして、エレガントカジュアルな
ダークブラウン×ベージュ×グレージュ×ホワイトの
待ち侘びたお正月ウインターホリデー。
心身を解き放つ旅は、行先も
絶対的 上質感の宿る アクティブな品格スタイル。
旅行、街歩き等の装いとして「BRUNELLO CUCINELLI」の
インナーとして、上級タートルセーターに
オーバーサイズのフォルムと、リバーシブルの
ムートンや、カシミアといった 極上素材と 最愛の
リバーシブル ムートンレザーは、ビックリするほど軽く、
リバーシブルなので、裏返して 表革面をご覧ください。
リバーシブルなので、表革を着て、襟ぐりフードと、
究極リバーシブルレザーブルゾンの中の
旬の ビッグシルエットの 超薄地のニット素材は、
タートルネック部分だけは、オールブラックで、
トップスにボリューム感があるので、ボトムパンツには
ストレートからセミワイドと、少しボリューム感を出して
旬の美しいバランスは、大人を聡明に見せるもの。
この冬、その手応えを実感してみてください。
スウェード、ウール、ポリエステル、ポリウレタンと
紐の 一番下の位置に モニーレを施して、
本年中は、格別のお引き立てを賜りまして
来年も 変わらぬ お引き立てのほど、
来る年の 皆様の ご健勝と
良いお年を お迎えくださいませ。
2023.
12.21
Collection ILYA 2023 Fall & Winter 23
クリスマスを控えた 街の華やかさに 心弾むこの頃
「知性と品格」に満ちたラグジュアリーなひととき！
軽やかさと 重厚感のさじ加減や レングスの絶妙なバランス。
複雑な色調をベースにした 奥行きのあるハーモニーなど。
知性を秘めたレイヤードスタイルは、イタリア
(株)イリヤの 契約ブランドの中で、20年以上前から
去年の夏、今年の1、2月、そして今年の7月に
数年前から、世界のファッショニストの 目指す傾向が
「リラックス & ラグジュアリー」を こよなく追求する
この秋冬は、すぐに羽織れる手軽さと、羽織るだけで
贅沢な素材使いが生きる シンプルスタイル。
心豊かに、華やぐ 極上素材に包まれる喜び !
温かさは勿論、特別感を演出してくれる、究極の
ボトムにデニムパンツのスタイルでも、
本当の豊かさと 美を大切にする人が共鳴する
「BRUNELLO CUCINELLI」のラグジュアリーな
片面づつが、全く違う表情を楽しめるリバーシブル。
極上のリアルファーの存在感を見せつけられます。
シンプルなフーディージレが、素材の
着られた女性を、ワンランク 上に
リバーシブルジレの 裏面の表情。
「リラックス & ラグジュアリー」
時を超えても、ずっと一緒にいたいと思える
先程の ムートンファーの表情から 裏返して
保温性も抜群。このジレを着用していくほどに
袖を通すとわかる 着心地、肌触りの良さや、
イタリアの老舗高級ファブリックメーカーブランドとして
最高級のカシミア100％、を使用して、上質素材ならではの
優しく、温かみのある 色合い、「AGNONA」にしか
大人のデニムスタイルにも 欠かせないブランド
シンプルで、クリーンなデザインのデニムは、アウトドアの
ライトグレーデニム、身体に馴染むような ユーズド感の良さ、
コットン97％、ポリウレタン3％、混紡素材で
冬中、ずっと履き続けたい質感で、長く愛せるショートブーツ。
上質なムートンブーツを、足元に合わせて
そして、踵のモニーレが 若々しい大人の装いに
たまたま、先日、ご家族４人で ヨーロッパに旅立たれた
旅のワードロープにおいて、軽量化や機動性も重要な要素ですが、
社交場でもある 冬のリゾートで、自信をもって
新しい時代の 旅の着こなしに、リラックス感と共に
例えば、お正月休みに、ヨーロッパ旅行に行かれると 仮定して
旅は、特別感にひたってこそ、お洋服も小物も
冬のヨーロッパ＝極寒のイメージから
アウターは、ダウンを基本にした レイヤードスタイル。
リラックス＆ラグジュアリーを モットーにしている
寒さが本格化するこの季節、アウトドアの
ネイビーとも グレーとも言えない絶妙な
裏側のベージュとのコントラストで
最高級のグース仕様で、着ているのを忘れる程に
フードを取り外して、高級ホテル、高級レストランで、
日常のワードロープで、出番の多いアイテムになりそう。
フードを取り外したスタイルになります。
それぞれ、一目でわかる モダンさを備えているうえ、
ブルゾンコートの中のスタイルもご覧ください。
冬景色に眩しく映えるオプティカルホワイトの
トレンドのショート丈「LUCIEN PELLAT FINET」セーター。
凛とした空気感を、穏やかに包むカラーリング。
気取りのないエレガンス。
ウール90％、カシミヤ10％と 上質な素材にしか
肩線と、袖の切り替えに レースリボンをあしらい、
「BRUNELLO CUCINELLI」の王道シルエットのパンツ。
日常を豊かにする リラックスパンツスタイルを
ファッション感覚で、小粋に、履きこなしたく、
バージンウール75％、ナイロン23％、ポリウレタン2％、素材は、
ベルト通しのモニーレがさり気なく
ポンテッド トゥ パンスを思わせるスニーカー。
コットン85％、ポリエステル15％、の素材で、
エレガントなスニーカーが装いを引き締める。
自然が生み出す色と素材を重ねた
羽織りものを重ねるだけで、着こなしが
上品さとカジュアルさ、女性らしさと カッコよさ !
ダウンジレとマッチセットで、構築する新鮮なレイヤード。
ロングジレを羽織り バランス良くオシャレの要素を、
パウタリーな質感の、超軽量マットナイロンに
保温性、快適さを、洗練された柔らかな
高級感漂うモニーレをドローストリングにあしらって
ロング丈ジレの 縦長 I ラインがスタイルアップに！
色合いの暖かさと、気品あるクラシック感が
ニットの持つ 表情の素晴らしさが、最高級の素材で、
一枚のニットセーターの中に 落とし込まれた
ゆったりとしたフィット感、脚に沿って
コットン100％、素材で、バックポケットに
レオパードのローファーが、若々しい大人の足元に
レオパード柄が ベーシックスタイルを格上げします。
「BRUNELLO CUCINELLI」のブランド
次回のブログにて「ブルネロ クチネリ」の
皆様のご来店を スタッフ一同
2023.
12.15
Collection ILYA 2023 Fall & Winter 22
12月 中旬を迎え、今年もあと残すところ、
何かと、あわただしい師走で、急に寒くなりましたが
ひとひねりのアイデアが光る 上品なレイヤード。
辛さと甘さの 程良いバランスが、こなれ感を生む
ブラックドレスを 少しカジュアルに着まわす。
シーズンを問わない配色＝モノトーン
ニットにしか出せない魅力を、モノトーン配色で
ニットが欠かせない季節となり、オシャレの
ワンピースの上に、エレガントなセーターを重ねて
クリスマス会、第九コンサートなど、
ワンピースの上に、セーターを重ね着する事は
上質のアンゴラ80％と モヘア20％、混紡素材で、
愛嬌あるシルエットと、大人可愛い
ポリエステル90％、ポリウレタン10％素材なので、
一年中、ちょっとしたフォーマルから、ご挨拶、
ワンピースに、様々なアイテムを組み合わせて頂く事で
ローウエストのワンピースは、エレガントで
キュートなリボンを さり気なく袖口スリットと
少し重みのあるデザインが、トレンドとなっています。
ショートブーツの、脇と上部にニットリブを合わせて、
ウインタースポーツを楽しむリゾートファッション。
冬の この季節だけのラグジュアリーなひと時を
爽やかなホワイトカラースタイリングは
スポーティーなスタイルが得意な「MONCLER」ですが、
都会的で、清潔感溢れる 爽やかで、オシャレな
何といっても「オフホワイト」は、ピュアーな
ホワイトボアの中に、トリコロールのブランドマークが効果的。
ポリエステル82％、羊毛18％、の柔らかなボアが
ダブルジップ、同色裏地等、機能性は勿論、
ヨーロッパの T シャツアイテムは、秋冬でも半袖が多く、
高めの胸元と、袖口のアイコンロゴがとてもスタイリッシュ。
胸元の筆記体の「Moncler」文字は、ベース地にブラックフェルト、
毎シーズン、「EMPORIO ARMANI」のストレッチパンツは、
コットン98％、ポリウレタン2％、のコンポジションですが、
モノトーンの配色バランスが オシャレで、
旬の厚底ソールと、ブラック脇ゴムが効果的で、
今季の秋冬「PATOU」ブランドの中から
カジュアルなアイテムを、モードで
冬の街歩きは、冷たい北風に負けなく、
少しフェミニンなワイドパンツと組み合わせて
まるで、テディベアのようにキュートなトップス！
「カジュアル ＋ フェミニン」融合のスペシャルな装い！
スウェット素材はカジュアルなアイテム、
一見、相反するようなディテールを 、流石に
「PATOU」のフーディーには欠かせない
ポリエステル82％、コットン18％、素材は意外と軽量で
前身頃のブランドロゴが、 凹凸感のある
コットン100％デニムですが、カジュアルではなく
グレーブルーの粋なカラーリングと、ゴールドの
膝から裾にかけての広がりが、絶妙な
カラフルなカラーリングを得意とする「MARNI」の
Bag ￥102,300 (in tax) / MARNI
クラシカルで上質なバッグを、ドレスにも、
愛用するほどに味が出て、自分だけの
合皮なので、軽くて扱いやすく、肩ショルダーベルトに
ブラック × ベージュ × ホワイトのコントラストと、
内側に、ボア素材を配して、これからの季節に
一見、カジュアルな装いのようで、エレガントな
最近は、普段の街歩きから、ちょっとしたお出掛けまで、
皆様のご来店を、スタッフ一同
2023.
12.8
Collection ILYA 2023 Fall & Winter 21
山々の美しい雪化粧に、冬の訪れを感じ、
街中では、クリスマスのイルミネーションが
「ILYA」、「Switch INTERNATIONAL」の
「ILYA」クリスマス ウィンドーディスプレイの
少し華やいだイベントが多くなった12月。
自分らしく気分を高めつつ、大人の
今回のブログは、世界で、最も エレガントなスタイルを
「ERMANNO SCERVINO」ブランドは、
製品はフィレンツェの自社工場で生産。
ミラノコレクションブランドの中で、最も
若々しい大人の女性だからこそ楽しめる、
スタイリングで、デザインに求めるものは、一貫して
2, 3 年前から、ヨーロッパに行く度に、スカート丈、
最上級のアルパカ65％、ウール14％、ナイロン21％混紡素材で、
丸みを帯びたラインが 体を優しく包み込んでくれる！
一見、シンプルなカーディガンに見えますが、
美しい上品な光沢と、手触りの良いシルク100％の
少しの張り感ある素材が、感度の高い
フォーマル対応のインナーにも、抜群に 相性良く
しなやかで、温かみのある、女性らしいシルエットは、
そこには、紛れもない 優美さが宿っています。
軽量で 肌触り良く、暖かく、柔らかい風合いの
「ERMANNO SCERVINO」のエレガントなブランド
シンプルなデザインの中に、几帳面な清潔感と
フェミニンムードがたっぷりのスタイリングに、
この足元が、全体の甘さを程よく中和させてくれます。
若々しい大人のフェミニンな装いが、
高度な街歩きスタイルをご覧ください。
一見、シンプルそうな装いですが、とても
心地良い華やぎを感じるインナー、ボトムに対して、
数々のニットの編地を、複雑に使い分けて、
高級な羊毛54％、カシミヤ46％、素材だからこそ
オフベージュの 優美で 優しいカラーリングは
インナーとしての扱いだけでは、勿体ないくらいの
爽やかな サックスカラーニットに、見事なチュールレースを
今まで、ダメージデニムは、遊び心ある
しかし「ERMANNO SCERVINO」のデザイナーは
今までの カジュアルなロゴキャップとは、
全体には、ウール67％、ナイロン23％、シルク9％、
パンプスとスニーカーを合体させたような
ポンテッド トゥ パンプスの、女性らしさの
コットン85％、ポリエステル15％、素材のベースに
続きまして、ちょっとした目的に
「エレガントな装い」
ドラマチックに、ドレスアップのシーンに
これからの時期に、お食事、ご挨拶と
スムースタッチのフェイクファーケープは
エレガントなワンピースにも、カジュアルな
「ERMANNO SCERVINO」が誇る エレガントな
高級な アルパカ51％、ウール14％、ナイロン30％、
「リラックス ＆ ラグジュアリー」を追求するブランド
柔らかな手触りと、優雅なスクエアラインの調和、
スッキリとしたシルエットの 綺麗系ブラックロングブーツ。
足首に配した クロスベルト金具がアクセントになっていて、
12月は、様々なオケージョンへの外出が伺えます。
さり気なく エレガントなカジュアルから、
皆様のご来店を スタッフ一同
2023.
12.1
Collection ILYA 2023 Fall & Winter 20
今年も、残すところ、後 1ヶ月となりました。
街路樹も葉を落とし、冬の訪れを感じるこのごろ
12月になりましたので、「ILYA」の
軽井沢で、創業120年 変わらぬ製法で
避暑地 軽井沢の心地よさ、爽やかさを、
ベルギーの伝統的な製法で作られた
ベルギー王室での、特別なおもてなしに
お時間に 余裕がある時は、是非とも
前回に続いて、イタリアが生んだ、
世界のファッショニスタから、ミラノコレクションの動向に、
独特なカラーリング、マジックシルエットと呼ばれる
マルニ「MARNI」は、年齢層を問わない
多種多様に進化した ニットウェアが揃う今シーズンは
こなれたムードへ進化させる。
一枚羽織るだけで、印象を変えてしまう
いつもの事ながら、色の魔術師と定評ある
都会的な街歩きスタイルですが、あらゆる
無地では味わえないオシャレ。
大人が似合うクールな配色のオリジナルフラワープリント。
カラーバリエーションが得意の「MARNI」
程良い張り感のある イタリア製 コットン83％、
ゆったりとしたシルエットだから、インナーに
袖口のトレンチ風ベルトに、「MARNI」
「MARNI」得意のゆとりあるシルエットに、
一枚でも、タックインでメリハリを加えた装いにも
自信を持って はきこなせる 拘りのテイパードパンツだから
写真では分かりにくいのですが、ウエストのベルト周りに、
そして、裾脇のスリットと、細かいディテールに
キレイ目の色使いが得意の「MARNI」としては、
コーデュロイ生地に 透明な TPU コーティング仕上げを施し、
ブラックナッパレザーと、厚底のホワイトソールの
背面に配した、赤のマル二ロゴがアクセントに！
今シーズン、若々しい大人が選ぶべき
シンプルで クラシカルスタイルのスーツで、
普遍的なアイテムが持つ、上品さや、清潔感は大事ですが、
そんな気分に応えてくれるのが、ディテールや
さりげなく、けれど確実にフレッシュに見せてくれる
ボリュームシルエットが得意な「MARNI」ですが、
バージンウール100％、の上質な素材に
マスタードイエローのハイネックセーターは
重ね着のインに着るものにこそ、
モノトーンチェック柄の着こなしに、新鮮な
ジャケットと同素材のセミフレアスカートは、
今回は、スーツのセットアップをご紹介しましたが、
雨や、水に強く、独特の艶と、モノトーンの
マチもたっぷりで、ビックリするほど軽量で
窮屈さを感じにくい柔らかさ＆ラクな履き心地。
歩いても、立っても、座ってもラクちんな工夫が満載。
ストレッチ性のある素材を生かした細身シルエットで、
靴下を履いたような、ゴムリブニットを脇とトップに
異素材のブルゾンを、重ねて着崩しても
身体をふんわりと包み込む ゆる系ショートブルゾンに、
冬季節の中、あえて、明るく 元気な印象を
モードでスタイリッシュなスニーカーを足元に
ゆるぎない上品さと、大人の華やぎで
「どう着ても美しい」を約束してくれる
高級素材ウール84％、カシミヤ14％、ナイロン2％、は、
ウールカシミヤ素材と、上衿と袖口に配した
ふわり軽やか、ドラマティック！
サックスカラーのベースに「MARNI」オリジナルの
ボトムスカートに、レーヨン96％、ポリウレタン4％の
複雑なアシンメトリーの立体裁断と、
寒い季節が教えてくれる小物の楽しみ。
寒い時季しかできないからこそ、思う存分
冬場は、暗いダークなトーンが多くなりがちですが、
きれいめ派のためのカジュアルシューズはこれ。
50年以上、イタリア製に拘って、トップクラスの
キャメルベージュ × グレージュ × ブラックの
本格的なレジャーシーンや 街歩きは勿論ですが、
特に、お勧めは、スカート、ワンピース等、
朝晩、日中と 寒暖差の激しい昨今です。
「MARNI」ブランド2023年秋冬コレクションの中から
あらゆるアイテムを、寒暖差に合わせてレイヤードして
皆様のご来店を スタッフ一同
