2024.
4.26
Collection ILYA 2024 Spring & Summer 15
皆様、待望のゴールデンウィークが始まりました。
それぞれに、お楽しみのご予定があると思いますが
お出かけの多くなる春は、気温差があり、
そんな時の強い味方がブルゾン等の「ジャケット」
より軽やかに 一歩前へ。
颯爽と 歩く姿が、さまになる
鮮度の高さがカギを握る 極上セットアップで
「MARNI」オーラを放つ ブルゾンスタイルでも
今シーズン、一押しのセットアップスタイルです。
オフィシャルの装いにも、都会的で、
セットアップスタイルですが、
「ILYA」セレクトの最大の拘りは、
「フォルミック ブルゾン」気軽に着られるのに、
親しみやすさを備えた ハンサム & エレガントな
カテゴリー的には、Gジャンデザインになりますが
色使いに定評ある「MARNI」ならではの
コットン97％、ポリウレタン3％、素材で
オシャレな Tシャツは、インナーにも
「MARNI」のロゴプリントを、デザインとして
楽しい 遊び心あるロゴプリントが
コットン100％素材で、襟ぐりが詰まっているので
先程のブルゾンと同素材の
トップスのブルゾンと同じく、粋な配色、
コットン97％、ポリウレタン3％、なので
そして、写真では分かりにくいのですが、
プレイフルなデザインバッグで、
今季のニューブランド「WANDLER」の
オランダ アムステルダムで創業された
パリコレ、ミラコレ、等で 活躍した
服装全体との バランスを重視して、
有名な女性雑誌「VERY」今月号の表紙にも
足元から「分かってる感」王道
これから、夏に向けての足元は
キャメルカラーが、セットアップの装いと
バックベルトと、甲のバックルベルトで
春の高揚感が加速！
洗練のユーティリティモード、
洗練のトータルルックで叶える、季節を心地よく
パワーブラウス ホワイトの「トーンONトーン」の
ボトムに、柔らかいデニム素材での フェミニンな
甘派も 馴染みのある ぼわん袖だから、
真面目見えしがちな白シャツにも
優雅な七分袖のボリュームスリーブと、
ジャケットに匹敵するような
コットン70％、ポリエステル30％素材は、
さり気なく、Tシャツ上級者を目指すなら、
真面目見えしがちなホワイト Tシャツも、
「MARNI」得意のビッグシルエットですが、
コットン100％は、滑っとしていて
週末は、至福の時間へとシフト。
そんな大切なひと時を、最旬デニムスカートの
脚をキレイに演出する スカートを極めれば、
コットン100％素材のデニムは、カジュアルな
ビックリするほど 薄地のブルーデニムに
カジュアルな 街歩きスタイルの中で、
そんな機会を想定して、きちんとしたい気持ちと、
クロスボディに、ときめきを託したい。
ワンハンドルベルトは、２ Wayで、
オフィシャルでも、街歩きでも、優しい
次なる足元の注目株は、「ホワイト」
ホワイトブラウス × ブルーデニムスカートとの
つま先と踵部分に、淡いブルーの
少女の頃のような好奇心は、いつだって、
好奇心とは、勇気！ 手強いけれど、
とはいえ、年齢を重ね、経験値の高まりと共に
心のままに、挑戦する喜びと 効果を見直しましょう。
キレイ見えしつつ、気分はカジュアル。
そんなスタイリングをお楽しみください。
ロングシャツと、ワイドパンツのコーディネートは、
ハンサムにも、レディにもなれる、
ホワイトシャツに、ブラックパンツを合わせて
長め丈感の 新鮮なルックに身を包みながら
シーズンを追うごとに、世界が広がり続け、
トラッドテイストの アウターから、
写真では分かりにくいかもしれませんが、
ベース生地はコットン100％、ですが、
ヨーロッパのコレクションブランドの遊び心は、
ブラウスのような Tシャツ
一見、カジュアルな Tシャツのようですが、
一枚で、オシャレなアウターにアップデート。
このような Tシャツは、ミラノコレクションブランドの
オフィシャルにも、カジュアルにも
アメリカのブランドで、しっかりした「ジャージ 」
おち感があり、何気ない光沢感と相まって
正式なライフスタイルに、ストラップを短くして
春夏の小物アイテムにピッタリの、清潔感ある
ショルダーストラップの長さが 自由に調整出来て
太パンの足元を、甲深サンダルにスイッチ！
とても軽量で、リアルレザーの編地を
厚底のクッションも 心地よく、
イリヤの目指す 都会的な街歩きスタイルは、
皆様のご来店を スタッフ一同
2024.
4.19
Collection ILYA 2024 Spring & Summer 14
大型連休が 待ち遠しいこの頃、
ブランドを象徴するバッグは、
品の良さと、きちんと感、さらに
シンプルさと、構築美が冴え渡る。
「MARNI」のMUSEO ミニトートバッグは、
カラーバリエーションが得意な「MARNI」
お財布や、スマホなどの貴重品に加え、
程良くカジュアルで、遊び心とオシャレ感覚も漂う
軽量だから、ストレスなく持ち歩きたい！
「EVA」 レザーショルダーバッグ
オールブラックで合わせても、
リゾートにも、街歩きにも似合う 光沢感があり、
EVA樹脂は「Ethylen – Vinyl Acetate」という
無駄のないフォルムに、大人可愛い モチーフ、
「PLAN C」のアイコニックバッグの素材は、
可愛い、見た目だけでない、長く愛せる
アートピースのような、独創的な サイコロ
存在感を放つ、唯一無二の逸品！
コンパクトでありながら、意外と中は、広い。
端正で、粋なフォルムと収納力が両立した
丸いハンドルで、手に馴染みやすく
ブラック地 × ホワイトステッチ × ゴールドビジューが
シンプルな お仕事コーディネートにできる。
上質さ、軽さ、粋さ、上品さが 命！
シーンを選ばず、使いやすい 大容量の
春からは、自然と落ち着いたアイボリーカラーに
大きいサイズでも、軽やかに、ベースは、
コレクションブランドの、新作小物
皆様のご来店を スタッフ一同
2024.
4.13
Collection ILYA 2024 Spring & Summer 13
春の日差しに誘われて、お出かけが
様々な経験の引き出しから、
人それぞれの 異なる雰囲気に
ファッションも、生き方も、無理せず
ドラマを感じさせる着こなしで、
「JANE SMITH」の世界観が、トータルに
端正なセットアップは、
セットアップのアイテムは、一つ一つが
少し デザイン性のあるセットアップで、
粋なジレは、大人の装いに キレ味を添えて、
大きめなアームホールと襟ぐりに
レーヨン63％、リネン37％、素材で、
まるで マルジェラの真骨頂である カットオフを
このスタイルは、Tシャツと合わせていますが
今季、手に入れたい エッセンシャルな
ジレと同素材で、前中心にスリットで、
スタイリッシュな機能性と、職人技による
スカートですが、パンツのセンターシームを
最大の特徴は、ウエスト部分の異素材使いと、
春夏、インナーでも アウターでも
ピンクともパープルともいえない
カラフルなロゴが、春夏に相応しく
アクティブ ラグジュアリーの現在形バッグ。
「MAISON MARGIELA」王道の
旬のモードなバランスを演出してくれます。
「スマート＆フラット」シューズ
細いレザーコードを 甲の部分に編み上げて、
山羊革素材で、モード感と繊細さをプラスして
春も止めない、オシャレと美の「好奇心」
未知のものへの ワクワクする思いや、
「春」のお出掛け、街歩きスタイルで、
春にピッタリの色、他の色にはない
上品な色合いとも、ポップな色合いとも
想定外のディテールや、意匠にも
心躍らずにはいられません。
一見、ベーシックなデザインに見えますが、
袖付けアームホールが、マルジェラ得意とする
右側アームホールは後ろ側が開口されて、
ポリエステル56％、レーヨン44％素材は、
「PLAN C」を代表するデザイナーの
コットン100％で、春一番に着たい
「HERNO」のコットン96％、ポリウレタン4％素材の
甘くない 春ベージュがキリっとした印象に！
この春は、ショートパンツや
「センシュアル ワードロープ」を導く
トートバッグの進化系。
縦長のサイズで、より一層使いやすく
スポーツシックなサンダルは、
「サンダル＋ソックス」
「 PAULETTE」ならではの遠目にも
春まだ早い時期には、オシャレなソックスを
旬のセットアップスタイル。
今季春夏は、デザイン性のある
イタリアのラグジュアリーブランド
ベージュ×カーキのカラーコントラストが
スウェットフーディというと、カジュアル感が強い
フード部分の、カラー違いの素材の切り替え、
大人の余裕を印象づけるスウェットセットアップ。
ひと際、リッチに映える上質な素材は、
インナーを替える事で、街歩きのカジュアルから
イタリアの「HERNO」,フランスの「MONCLER」
トレンド ショート丈のコットン100％ Tシャツ。
スパンコールを配した 胸元のロゴマークは、
オフホワイトというより、バニラ色の
旬のショート丈で、重心が上がるので
トップスのスウェットフーディと同素材パンツ。
何といっても、ベージュ×カーキの幅広い
とても肌触り良い レーヨン65％、ナイロン30％、
モダニティが加わって、常に進化し続ける
時代を超えて支持される、メゾンならではの
淡いトーンのセットアップに、明るいグリーンの
大きさも程よく、トップジッパ―で出し入れがしやすく
コットン90％、ナイロン8％、ポリエステル2％の
取り外し可能なストラップも便利なディテール。
とても軽量で、履きやすい 爽やかなスニーカー
踵部分のラメが女性らしさを強調してくれ、
春夏を通して、あらゆるライフスタイルに
皆様のご来店を スタッフ一同
2024.
4.6
Collection ILYA 2024 Spring & Summer 12
温かい日和が心地良い 昨今、
4月になりましたので、今月の「ILYA」の
グレープフルーツの サッパリした口当たりと
100％のグレープフルーツジュース。
レッドグレープフルーツのジュレ。
スパークリングウオーター。
3層のドリンクに、マルガリータソルトを縁に加え、
リフレッシュ感溢れるドリンクです。
フルーツトマト発祥の地、高知で
フルーティで瑞々しい熟成した
太陽の光を一杯浴びて、大切に作られたトマトと
お時間に余裕がある時には、是非とも
今、ワードロープに加えたいのは、
ブランドの伝統と、誇りが息づいた
その日の気分で、アイテムを変えて
上質さを引き立てる、クリーンな配色の
コンパクトな着丈が、視線を上に集めて
新しい季節に、いつも 着ている定番を
新しい発見と 出合いが、そこに無限の
爽やかなテイストを 全面に掲げたスタイリング。
直球で、甘いアイテムを 街歩きのカジュアルに！
「布帛っぽい」ニットって 名脇役になります。
世界中で、若い方々に 圧倒的な支持を得ている
キュートなニットジャケットは、パリの
ニット素材 レーヨン72％、ポリエステル28％で、
身頃はネイビー × 襟、前立ては ブラックの配色が
フランス製ならではの、ゴールドの
気分まで 心軽やかに、
コットン100％、素材で、単色ロゴに
襟ぐりが詰まっていて、若々しさが強調される。
目を引く 春の装いは、このスカートを要に！
ファッションこそ、昨日と違ってOK。
好奇心とは、「変わり身」新たな流行には、
脚をキレイに演出する アイテムを見極めれば、
スイスのブランドで、唯一パリコレクションに
爽やかで 清潔感溢れるオフホワイトカラーで、
コットン98％、ポリウレタン2％、混紡で
新たな季節に誘う 最旬コレクションより、
独特の角ばったシルエットは、日本の折り紙に
又、ショルダーストラップを外して、
フラップは、マグネット式で 扱いやすい。
フラップにあしらわれた シルバーのカレンダーロゴが
高級感あるモニーレが、洗練さとラグジュアリー感を！
あえて、布地製のライニングと ラバーソールで快適さも。
そして、ニットとスウェードがおりなす
スニーカーでも、エレガントさが光ります。
ユニセックス感覚で着こなすのが「私らしさ」
遊び心と、モダニティが加わった、
ジェンダーレスな装いが あたり前となった
春の、都会的な街歩きスタイルは、
カットソー Tシャツのようで、
ロエベのデザイナーである「JW ANDERSON」の
カジュアルなアイテムに見えますが、布帛生地の
丈感も程よく、ボトムインしても、
昨今の、カッコいいパンツは、
「迷わないデニム」感度高く
永遠のベーシックデニムをブラッシュアップ。
バランスの良いゆる感と、計算し尽くされた
ハイウエストが、スタイルアップに効果があり、
「オフィシャル、お稽古事から会食まで」
新しい 大きめのサイズが仲間入りし、常に
異素材組み合わせのバランスが、絶妙にオシャレ！
財布や、化粧ポーチ、お稽古の道具、
持つ人の 印象をも左右する 大きめのバッグこそ
「スタイリッシュなソールデザイン」
ニューヨークコレクションの「3.1 PHILLIP LI」シューズ
カーフレザーだから、とてもしなやかで、
ヒールのカーブラインが、何とも言えなく、
そして、最大の有難い事は、伸縮性の
Tシャツ一枚でも、オシャレデニムと
着るだけサマになる、着るだけで
そんなところが、ヨーロッパのコレクション
身頃と袖の 素材を変えたデザインが、
胸元のポケットに、重なるように
可愛らしさだけでなく、さり気なく
「ダメージデニムの真骨頂」
ダメージデニムを オシャレアイテムに昇格させた
流石に 大人カッコいい ボストンデニム。
コットン100％素材で、ダメージも 職人の手作業で拘り
進化系「5AC」バッグ
「MAISON MARGIELA」のバッグを、装いに
オシャレ上級者の方には 必須アイテム！
高級レザーと、ファブリックのコントラストが
今年の春夏の足元は、フェミニンな雰囲気を！
部分的な キャメルステッチが バランス良く
日本人の足に合う シューズが得意な
春夏、足元は サンダルで 抜け感をプラス。
カジュアルといっても、普段着ではない
皆様のご来店を スタッフ一同
